私道.net−位置指定道路と共有持分について図解で詳しく解説します。

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位置指定道路と共有持分/私道.net

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位置指定道路の全体を共有するケース(共有型私道)
道路の部分は分割せず一筆の土地として、全体の土地を各自が共有するケースです。
※詳しくは、共同所有型私道もご覧下さい。


全体の面積に対して、それぞれの区画所有者が『○○○分の○』という形で所有権を登記します。たとえば、『8分の1』という権利を得ます。


所有する宅地面積の大きさに比例して持分を決めるケースもあります。大きな区画なら私道持分の割合も大きいというケースです。
位置指定道路を分筆して一筆づつ所有するケース
位置指定道路を区画数で割り、分筆して各自が1筆づつ所有するケースです。
※詳しくは相互持合型私道をご覧ください。

それぞれの所有者が、それぞれ所有する宅地が面する位置に持分を持つケースと、バラバラにして離れた位置に持つ場合があります。所有する土地と面した位置に持つと、自転車や物を置くなどして迷惑をかける行為を未然に防ぐために、分譲する際、故意に離れた位置の持分をセットにするケースが多いです。
位置指定道路の持分に関する注意点
分譲地全体がセットバックをしているケースでは右図のように、公道に面する部分の全てが道路面積となります。セットバック部分を市区町村に寄付するケースを除き、その私道部分は区画所有者で共有するケースが多いです。


このケースでは、公道に近い区画も直接には公道と面していない事となりますので、私道持分が無いと権利上の不安があります。

位置指定道路の持分・その他
○位置指定道路の所有権(共有持分の場合は、その全て)を地区町村等の自治体へ移管するケースもあります。

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